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保存版:ケガを早く治す方法∼LOVEandPEACE法

投稿日: 2023年1月8日 

RICE処置はもう過去のもの‼

PEACEandLOVE法


2019年にアップデート情報として発表したのが今日ご紹介するPEACEandLOVE法 

 

要点を伝えると

✔アイシングと安静の考え方がなくなりました


✔できるだけ早期から血流を確保し固定も最小限にする

 そして、可能な限り動かして負荷をかけていくことが治りを早くする

これがPEACEandLOVE法の大事なポイントです


大事なポイントをそれぞれまとめてみますね


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PROTECTION 保護

安静や固定ではなく保護

急性期のSharpPain(鋭い痛み)があるときは 無理に動かさない

肉離れや腱/靭帯の断裂時 目安は48-72時間以内は保護期間

 

 ELEVATION 挙上

四肢(手足の中)で 下肢のケガや指先のケガの時

動かさない場合は心臓より高い位置で保持する

 

 

AVOID ANTI-INFLAMMATORIES 抗炎症薬を避ける

痛み止め(鎮痛薬)の服用(経口摂取/経皮吸収)を避ける

血管収縮が起きることで血流が抑えられるので 治りが悪くなる

ただし、運動/動けることが1番最優先事項なので 痛み止め(鎮痛薬/経口摂取や注射)によって動けるので

あれば短期的スポット的に使用する場合もあり

常にメリット⇔デメリットを考えたうえで使う

クスリ ⇔ リスク

 

COMPRESSION 圧迫

弾性包帯を使っての圧迫 SharpPain時にのみ使用

圧迫が目的なのできつい固定は禁忌

捻挫や骨折時は時間差で腫脹も出てくるケース多く、 圧迫の程度は十分に注意する

(爪を押しての血色の変化) 寝ているときは基本圧迫しない

 

EDUCATION(教育)

患部の状態についての理解すること

治してもらうではなく、自分で治す心がまえを持つこと

病院の診断や処置/前院での治療について

どんな診断(判断)で

何のために処置や治療を受けたか理解しておく

レントゲンやMRI検査を受けた際はデータをもらっておく

 

LOAD 負荷

できるだけ早く日常生活に戻ること

歩けなくても関節運動をしたり荷重していくことを心がける

痛み(Sharp Pain)の状態を見ながら動かしていく

変位の強い骨折や靭帯断裂でない限り固定は最小限にする

日々負荷の強度を上げやすい環境にしておく

  

OPTISISM 楽観思考

止まない雨はない 治らないケガはない

切り傷や擦り傷は直し方を知らなくても勝手に治っていく

ケガから学ぶ+原因をしっかり探して次に生かす

使いすぎ(オーバーユース)や成長痛はあり得ない

  

VACCULARSATION 血流促進

早期回復にとって大事なことは血流を確保し続けること

歩行や有酸素運動を早めに取り入れる

患部の圧迫やアイシングをせず、固定も最小限がおすすめ

(ギプス固定より取り外しのできる固定を選択する)

 

EXERCISE 運動

1日の安静臥床で回復に1週間かかる

可能な限り早期に運動を開始する

ミリ単位 センチ単位でも動かす気持ちを持つ

人間も動物 動いてナンボ

 

 

 PEACEandLOVE法 ぜひ実践してください‼


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