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ゴルフでのケガ

投稿日: 2018年5月8日  | カテゴリ: SORA 診療ガイドライン

世代を問わず楽しまれている競技 ゴルフ。

 

家族3世代でゴルフコンペ開催しています

なんて声を聴くとすごくいいなーと思います。

 

SORAにもゴルフを趣味として楽しまれる方がたくさんお越しになります。

来院されるということはどこかをケガしてしまって…

という方ですが

身体のルールをお伝えする機会としてとらえて

これからの身体づくりにも生かせていただければと思っています。

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今回はゴルフ大好き会社経営の女性の症例をご紹介しましょう。

 

以前から膝の痛みに悩まされるも違和感程度で気にせず

ゴルフもプレーをしていたが日に日に痛みが強くなり

近くの整形外科を受診するも骨には異常がなく

靭帯を痛めているとの判断。

 

MRIでの精密検査もできるがもし精査によって状態がわかったとしても

治療は難しいので装具をつくりましょうと装具を購入されて

ゴルフを続けておられたようです。

 

その最中、ゴルフ場の坂道で足を滑らせ

膝を捻ってしまい痛みが強くなったことがきっかけでご予約を頂きました。

 

ゴルフだけでなく日常生活がままならなくなった段階での受診ですね。

余談ですが、バイタリティある方の多くはこの段階で来られます。

皆さんにとってもうどうにもならない…いよいよヤバいときにお会いすることが多いです。

この段階で大丈夫です。

もっと早く治療に来ればよかった、そんなことも言われますが

皆さんとお会いするタイミングがベストタイミングです!!

 

実際診させていただくと

状態としては内側側副靭帯の損傷の判断

靴の選び方が原因でスイング中に

膝の内旋(Knee IN)がより強くなっていることも今回の痛みの原因だと考えました。

実際、膝の痛みと靴を変えた時期は同時期でした。

 

内側側副靭帯の治療として除圧ストレッチと超音波治療を集中的に行いました。

その後の患者さんのリアルボイスとしてお届けします。

 

1度目の治療後の連絡で

『今まで家の中で手すりにしがみついて必死で足を上げ下げしていたのが

 手すり持たなくても上がれるようになりました と。

 超音波凄いですね』

 

同じ週の2回目の治療でも超音波継続。

治療を始めて翌週のゴルフコンペに参加したい意向だったので

ゴルフシューズをチェックして土踏まずがフル稼働できる状態に調整しました。

 

3回目の治療の翌日

ゴルフに行かれた後またご連絡を頂きましたが

『全く問題なくラウンド回れました』と喜びの報告。

 

ゴルフ仲間は先日までの足を引きずる様子を見て

今日は欠席の連絡が入るだろうと思っていたようですが

全く普段と変わらず回れているのをもみて驚かれたようです。

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『一時期はゴルフをもうやめないといけないのではないかと覚悟した』と

今となっては笑って話されていましたが

痛みが強く 歩くこともままならない状態では

悲観的になるのも無理はありません。

が、身体はよくできているのでそんな簡単にあきらめる必要はありません。

 

きっかけをつかめば皆さんの身体の中のやる気スイッチならぬ

治すスイッチが入ります。

自分の身体は自分で治す

そのお手伝いを治療家としてさせていただければ嬉しく思います。

 

ゴルファーに多い腰痛との関係はまた後日書きましょう。

ゴルフ=腰痛になりやすい 

腰痛でゴルフをやめないといけない

そんな考えはしなくていいですからね。


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