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腰椎分離症・・絶対安静指示 SORAでは・・翌日よりプレー

投稿日: 2015年4月30日  | カテゴリ: SORA 診療ガイドライン

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今回は大阪の泉南から2時間近くかけて来院された小学生のサッカープレイヤー。

 

サッカーが大好きで来る日も来る日もサッカーに明け暮れる毎日。

が、3月初めに突然、練習中に腰の痛みが出て整形外科へ。

 

4月になりレントゲン検査で

腰椎分離症の疑いで近医にて精密検査。

 

3日後、CT検査。

 

腰椎4番目と5番目の腰椎分離症との診断。

 

腰椎分離症には初期と進行期と終焉期の3ステージがあり

患者さんは進行期と終焉期にあたる、との説明。

 

以下、ドクターの説明。

完全運動禁止で治療専念した場合

治る可能性と期間は

初期の場合 94% 約3ヵ月

進行期の場合 76% 約5.7ヵ月

終焉期の場合 27% 約6ヵ月

 

完全運動禁止で体育はもちろん

試合や練習も休み時間のドッジボールも、走るのも禁止。

 

治療しなければ、スポーツはもちろん

日常生活さえも困難になり成人してから腰の手術が必要になるとのこと。

 

コルセット作製と週2回のリハビリテーション

月1回のレントゲン検査

3ヵ月に1度のCT検査

超音波治療は毎日でも通うように指示が出ていました。

 

疑問に感じることはたくさんありながらいつも通り

動きの中での再検査を行い、身体バランスと掛け合わせて

出した答えは

【筋膜性腰痛】

つまり、SORA基準では彼の腰痛は

腰椎分離症が起因ではないとの判断をしました。

 

一生、寝たきりになる可能性が高いと言われた

診断結果を踏まえてのSORAでは

明日からのサッカー練習許可

コルセットの着用禁止 を指示。

親御さんは当然のように整形外科の診断との相違に困惑気味。

 

やみくもに判断しているわけではなく

いくつかの段階を経てスクリーニングし

SORA独自の診断ガイドライン

基づく判断であることをひとつずつ説明させていただきました。

 

その後、FMT SORA除圧療法を行い

その場で痛みゼロ

 

加えて座位姿勢と立位姿勢について説明させていただき

深部筋へのアプローチとともに姿勢矯正も組み合わせて

バランスチューニングしていき

根治させるプログラムを選択していただきました。

  

もちろん、整形で手術の可能性もあると診断されているので

安心はできませんが、できうる限り前向きにサポート

していきたいと考えています。


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神戸三宮鍼灸接骨院SORA


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